◼️土-とおいち 運営メンバー
佐藤あゆ(代表理事)
2016年筑波大学大学院修了。同年、長野県塩尻市木曽平沢に移住。地域おこし協力隊として空き家コーディネーターとして活動。任期中に、地域の捨てられてしまう、でもかわいらしいふるものを譲り受け、販売する「木曽平沢ふるもの市」を開始。生活の中に美しいものを持つ文化を多くの人に拡げたいと思い、生活民芸舎を設立。生活民芸舎の代表のほか、グラフィックも担当。ドローイングやスケッチの仕事も請け負う。
主として火曜日担当。
佐藤布武
名城大学建築学科准教授。博士(デザイン学)。二級建築士。
2016年筑波大学大学院修了。筑波大学芸術系助教を経て現職。あゆとの結婚を機に2020年に木曽平沢に移住。専門は集落研究、建築・地域デザイン。研究者としては全国の集落から生活の知恵を学ぶ研究を行い、実践者としては全国各地(宮城県、山形県、新潟県、愛知県、愛媛県など)のまちづくり活動や設計活動をしている。塩尻市への移住後は、あゆとともに木曽平沢のまちづくり活動も行う。
主として火曜日担当。
伊藤聡宏
建築家/誰でもできる建築教室代表。
東京造形大学卒業。その後上海の建築設計事務所を経て、帰国後、建築設計事務所 伊藤聡宏建築考作所主宰。2014年より「麻太の家」プロジェクト参画を機に、木曽平沢と東京の2拠点生活を開始。2016年より塩尻市にて「誰でもできる建築教室」を主催。
建築設計・デザインと共に、木曽平沢を中心として空き家活用やまちづくりに関する活動も行う。
主として月曜日担当
入江邑
主として土曜日の店番担当。
収集したふるものの販売もしています。
本田裕
主として日曜日の店番担当。
暮らしの道具の情報収集なども担う。
◼️生活民芸舎 メンバー
大西真
今井斐子
オーハラユーコ